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年間主催事業
埼玉県下武道大会剣道の部
６０余回を数えるが、秩父神社奉納の形式で当初は秩父神社境内で開催された。
その後会場は長い間秩父セメント第一工場体育館で開催
現在は市の体育館で開催されている。
県体育協会及び秩父セメントの支援を得て継続し現在に至る。
中学、高校、一般各男女の団体戦で県内唯一の形式をとる
全日本都道府県少年剣道大会地区予選会
５月
秩父から優秀選手の選出を目指し、予選会を実施
初心者教室
５月〜6月
合同稽古会の開始前に午後６時から実施。
参加者の多くは各地区道場での練習に結びついている。
秩父市民剣道大会兼矢尾杯争奪少年剣道選手権大会
9月
秩父市体育協会加盟団体としての事業で連盟発足時から継続されている。
小学から一般まで個人戦と団体戦を実施。
少年の個人戦は矢尾百貨店の後援を得て選手権の形態をとる
秩父剣道祭
当初は県北各連盟を招聘したが、現在は連盟内の参加で実施。
試合経験の少ない剣士にも親善の意味を込めて参加を募り、剣道の振興を企図する。
小学１年生から一般まで個人戦の形式で実施。
賞杯については剣道の奨励のため
五葉山少林寺（札所十五番）のご厚意により提供されている
初心者教室
５月〜6月
合同稽古会の開始前に午後６時から実施。
参加者の多くは各地区道場での練習に結びついている。
元朝稽古会
1月1日
秩父神社境内で朝６時から約１時間実施。
稽古後本殿前で正式参拝を行い一年間の安全と精進を祈願する。
級審査会
５月 9月 3月
4級〜1級
段位予備審査回
4月 9月 12月
段審査の申し込みを兼ねて審査形式での稽古を実施。
立会後には指導と剣道形の講習を実施
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